結婚

【離婚調停】面会交流の内容で決めるべき10のこと(大事な話です)

初めましての方も、

いつも読んでくださっている方も

こんにちは。ヒロタコです。

 

2020年2月、離婚しました。

この記事は、面会を希望する親御さんには

ぜひ参考になればうれしいです。

 

以前の記事に少し書きましたが

離婚届を出す前には5つだけ注意すればOK(トラブルを避けよう)初めましての方も、 いつも読んでくださっている方も こんにちは。ヒロタコです。 2020年2月、離婚しました。...

ヒロタコが離婚調停の面会交流について

弁護士に相談したときの大事だった

10のポイントをお伝えできればと思います。

ヒロタコ
ヒロタコ
面会交流で決めないといけないことは?
べんごしさん
べんごしさん
ポイントは10個!こどもの成長のために大事な取り決めだよ

この記事をザックリいうと

面会交流とは

面会交流の内容で決めるべき10のこと

条件交渉に自信がなければ弁護士に相談しよう

面会交流とは

正式名称は、面会交流権とか

面接交渉権とか呼ばれているものです。

離婚やその他の事情で、親子が離れて

暮らしているときに、互いに会って

交流することがができる権利です。

※離婚前の別居中でも認められます。

離婚しても親子関係は解消されない

離婚すれば、夫婦は赤の他人と

なってしまいますが

親子関係がなくなることはありません。

子の親権者とならなかったとしても

養育費を支払ったり、面会交流をしたり

することで、親としての役割(扶養義務)を

果たしていくことになります。

学びその1:面会交流は親としての大事な義務

仮に親(自分)が亡くなった場合には

子が相続人となります。

相続のように、離婚後も親子関係の

証明が必要な場合があって

一般的には、戸籍謄本(又は除籍謄本)で

証明することが可能です。

面会交流の内容で決めるべき10のこと

面会交流を行うときは、夫婦で話し合い

方法を決めなければなりません。

離婚する前に決めて置かないと

後になってから話し合わないといけない

という状況になりますので

 

先に決めておいた方がいいことを

まとめてみました。

1. 面会交流の頻度

一般的には、月1回が多いようです。

お互いの関係性や、子どもの予定を

考えながら設定するのがいいと思います。

2. 1回の面会交流の時間

一般的には、半日(昼食を入れて6時間)

というのが多いようです。

時間や回数を増やすことは

もちろん可能ですが交渉次第です。

一定年齢になったら、再度協議する

という取り決めのケースもあるようです。

3. 宿泊の可否

親権者と合意している場合は可能です。

一方、親権者が反対しているケースは

実現がむずかしいようですが、

子どもが自らの意思で泊まりたい

という場合は、宿泊も可能になりますので

面会交流を粘り強く重ねていきましょう。

4. 旅行の可否

親権者と合意している場合は可能です。

いろんなケースがあるようで

例えば

・実家はOK、旅行はNG

・国内旅行はOK、海外旅行はNG

など、事前に話し合っておきましょう。

5. 電話や手紙のやり取り

親権者を通した電話だけではなく

子どもが成長すれば、

手紙は自分で書けますし

おそらく携帯電話は使うでしょうから

直接のやり取りがOKかどうかは

決めておいた方がいいです。

6. 誕生日プレゼントを送っていいか

可否自体は親権者との合意の問題ですが

送るために住所を教えるかどうかという

問題もあります。

離婚してしまえば他人ですから、

住所は教えたくないという場合は

実家に送ってもらうなどの

対応方法があります。

 

せっかく送ったのに届かない、

受け取ってもらえない、

無許可で送ってこないでほしい

ということがないように

取り決めをしておきましょう。

7. 運動会などのイベント

学校行事は、一般的には

「定期的な面会交流とは別」と考えられる

ことが多いようです。

子どものがんばっている姿を

見る貴重な機会ですから、

しっかり話し合っておきましょう。

8. 通常・緊急含めた連絡方法

電話、ショートメール、LINE

その他緊急時の連絡方法など

なにかの折に連絡が必要な可能性も

ありますので、事前に決めておきましょう。

どうしても直接連絡を取りたくない場合は

実家を経由するなどを検討しましょう。

9. 子供の受け渡し場所や方法

大きく2パターンあります。

①自宅まで送り迎えする方法

②場所を指定する方法

住所が知られたくないという場合に

②の場所を指定する方法をとることが

多いです。

例えば、○○駅の前で待ち合わせ、と

いった感じです。

10. 面会交流時の費用(交通費など)

基本的には各自の負担です。

一方に大きな負担があったり

収入に大きな差がある場合など

条件を検討することは可能です。

 

以上が面会交流についての、

離婚する前に決めておいた方が

よいことですが、

面会交流について内容を決めたあとにも

大事なポイントがあります。

学びその2:ここで決まった内容もちゃんと離婚協議書に残しましょう

相手が離婚後に

「そんなことを決めた覚えはない」などと

言い出して、子どもと会わせてもらえない

可能性もあります。

しっかりと「離婚協議書」に残すように

しておきましょう。

 

以上のことをしっかりと取り決めをし

子どもの気持ちや予定を尊重して

楽しい面会交流の時間が

過ごせるようにしたいですね。

条件交渉に自信がなければ弁護士に相談しよう

面会交流の取り決めをするときには

なるべく自分の意見を通したいですよね。

そのためには、

しっかりと自分の獲得したい条件を明確にし

相手に伝えないといけません。

 

夫婦2人の関係性がある程度保たれていれば

お互いで話し合えばいいですが

相手とどうしても会わせたくないとか

2度と顔も見たくないなど

条件交渉について自分だけでは

解決しにくい場合が結構あります。

学びその3:条件交渉に自信がないときは弁護士に頼ろう

もちろん、弁護士に依頼すると

お金はかかりますが、

我が子と会える大切な機会を

いい加減に設定してしまうより

相談したほうが安心です。

 

また、問い合わせ相談自体は

無料であることが多いので

どんどん問い合わせをして信頼できる

弁護士を見つけるのがいいと思います。

まとめ

面会交流を大事にしよう!

面会交流の内容で決めるべき10のことを実践しよう!

条件交渉に自信のないときは弁護士に相談しよう!

 

→そりでは。また次の記事で。

監修:藤原 大輔 弁護士(登録番号47204)

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ヒロタコです。たくさんの失敗経験から得た学びを記事にしていきます。