結婚

離婚届を出す前には5つだけ注意すればOK(トラブルを避けよう)

初めましての方も、

いつも読んでくださっている方も

こんにちは。ヒロタコです。

 

2020年2月、離婚しました。

以前の記事に少し書きましたが

【失敗談】裁判所の調停で離婚した話(夫婦はむずかしかった)初めましての方も、 いつも読んでくださっている方も こんにちは。ヒロタコです。 2020年2月、離婚しました。...

ヒロタコが離婚調停で弁護士に相談したときに

聞いた後々トラブルにならないための

5つのポイントをお伝えできればと思います。

ヒロタコ
ヒロタコ
離婚届を出して終わりじゃないの?
べんごしさん
べんごしさん
取り決めをちゃんとしないと後々トラブルになる場合があるよ!

この記事をザックリいうと

実際に起こったトラブル例

離婚届けを出すまえにすべき5つのこと

離婚協議に自信がないときは弁護士に相談しよう

実際に起こったトラブル例

ヒロタコが実際に経験した話です。

参考例として覚えておいてください。

学びその1:実際にトラブルを経験

自宅不動産の住宅ローンがペアローンでして

処分方法を決めるまえに離婚になったため

売却するのか、それとも片方が残ローンを

引き受けて所有権を移すのか、

交渉が非常に難航し1か月まるまる

時間がかかりました。

 

また、いつまでその家に住むのかというのも

決めなかったため、自宅の処理方法決定が

非常に遅れました。

離婚届を出すまえにすべき5つのこと

離婚届の提出を検討しているということは

少なからず

「二度と顔も見たくない」とか

「同じ空間で過ごすことが耐えられない」など

とにかく早く終わらせてしまいたい

という思いがあるかと思います。

 

しかし、あわてて離婚届を提出してしまうと

後々トラブルがおこる場合があります。

離婚届を提出すると、他人ですから

財産はもとより、養育費、慰謝料など

交渉することが非常にむずかしいです。

 

なので、終わらせてしまいたい気持ちを

ひとまず冷静にもどして、

離婚届を提出する前にしておいた方が

いいポイントをまとめました。

学びその2:離婚届を出すまえにすべきポイントは5つ

権利義務の話し合いは網羅したか

財産分与について

・家や土地などの不動産

・車

・生命保険や教育保険などの保険証券

・家具や家電

・退職金

・その他

慰謝料について

慰謝料を請求するケースでは、

50万円~400万円の範囲に

なることが多いようです。

 

養育費について

裁判所が用意している養育費算定表という

夫婦の年収に応じて、標準的な養育費の額を

決める資料があります。

(意外と知られていないです)

 

年金分割について

別の記事でわかりやすく説明しますが

婚姻期間中の厚生年金の納付記録を

夫婦で案分します。

納付記録をもとに受給額がきまるので

納付記録が分割されることで

主婦だった方でも、もらえる額が増えます。

手続き方法は日本年金機構のページにも

載っています。

 

親権について

特別な事情がない限り(虐待など)

基本的には母親が親権者となるのが

一般的です。

実際に、8割以上の判決が母親を

親権者としています。

 

面会交流について

たとえ離婚しても親子の関係が

なくなるわけではありませんから

こどもの成長を見守っていくためにも

しっかりと面会交流の頻度や場所などを

決めておきましょう。

面会交流できめておいた方がいいことは

こちらにまとまってます。

【離婚調停】面会交流の内容で決めるべき10のこと(大事な話です)初めましての方も、 いつも読んでくださっている方も こんにちは。ヒロタコです。 2020年2月、離婚しました。...

離婚協議書は作成したか

離婚の話し合いが済んでも、それで終わりでは

ありません。必ず「離婚協議書」として、

書面に残しましょう。

 

もし離婚協議書を残していない場合、

夫や妻が、慰謝料や養育費を支払わなくても

法的に請求することができません。

養育費のことなど約束していない。と

いわれてしまえば終わりですので

言った言わないの議論にならないように

しっかり作成しましょう。

公正証書は残したか

離婚協議書がさらにグレードアップ

したものが「公正証書」です。

 

離婚協議書自体にも法的な効力はありますが

公正証書は効果が絶大です。

・公証役場に20年保管される

・改ざんや偽造、紛失の恐れがない

・再発行が可能

・裁判でくつがることがほぼない

・強制執行のための特約をつけれる

以上のことから、離婚協議書だけではなく、

必ず公正証書を作成しましょう。

 

離婚後の姓と戸籍を決めたか

離婚届を提出すると、今までの戸籍から

除籍になりますので、以下のことを

事前に決めておきましょう。

・新たに戸籍をつくるか実家の戸籍にもどるかを

・子供の姓をどちらにするか

※特に子供の姓は、変更することで

ストレスになる場合もありますので、

しっかり話し合いましょう。

 

離婚後の住まいと生活費は確保したか

よく、「もう同じ屋根の下で住みたくないから

家を出た」という話を聞きますが、準備不足

だと生活に困窮するケースがあります。

6人に1人は貧困家庭でその多くは片親だと

言われています。

住む場所、安定した収入、最低限の生活費

を確保したうえで離婚届を提出しましょう。

離婚協議に自信がないときは弁護士に相談しよう

夫婦2人の関係性がある程度保たれていれば

お互いで話し合えばいいですが

相手とどうしても会いたくない とか

どういう条件を提示すればいいかわかならい など

自分だけでは解決しにくい状況が

たくさんあります。

学びその3:離婚協議に自信がないときは弁護士に頼ろう

もちろん、弁護士に依頼すると

お金はかかりますが、後々トラブルをかかえて

不利益を被るよりは

また、問い合わせ相談自体は

無料であることが多いので

どんどん問い合わせをして信頼できる

弁護士を見つけるのがいいと思います。

まとめ

実際に起こったトラブル例を参考に!

離婚届けを出すまえにすべき5つのこと!

条件交渉に自信がないときは弁護士に相談しよう!

 

→そりでは。また次の記事で。

監修:藤原 大輔 弁護士(登録番号47204)

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